『俺は天才だ』と思い込むことに上達のカギがある。
こんにちは!
たくぞーです!
今回は、
『俺は天才だ』と思い込むことに上達のカギがある。
について紹介していきたいと思います!
突然ですが、ここで1つあなたに質問です!
メッシやロッペン、ギグスにエジル、そして中村俊輔。
正解は『左利き』であることです。
世界に認められてる才能豊かな選手が、
左利きのプレイヤーとして知られています!
そこで今回は、あなたも一流の左利き選手に
近づく秘訣を紹介していきたいと思います!
これは初心者のあなたでも実践できるので
ぜひ試しみてください!
この方法を身につけることによって、
大したフェイントを使わなくても、
ドリブルで簡単に相手をかわせるようになり、
誰もが予想できない芸術的なプレーで、
観客を魅了することができます!
逆にこのことを知っていないと、
上手く左利きを生かせず、
周りに宝の持ちくされと言われるたり、
試合や練習で自分の良さを引き出せず、
いつまでもレギュラーになれない選手になってしまいます。
では、その秘訣とは何なのか?
それは、
『自分が左利きである事を自覚する』
ことです。
『ん?どゆこと?』
そう思ったかもしれません。
しかし、
具体的にどういう意味か考えてみましょう!
左利きの選手はサッカー人口の約1割であるとされています!
つまり、左利きであるだけで希少価値があり、
それだけで才能といえるのです。
サッカー王国ブラジルには
『同じ質の選手がいたら、左利きの方を選べ』
という格言があるほどです。
実際に僕が高校の1対1のキープ練習
をしている時、
『何か左利きの選手のボールって取りにくいんだよね。』
と相手に言われたのを覚えています!
左利きの選手は無意識に左足でプレーしているため、
右利きの選手からすると、それだけで武器になるのです。
では左利きは何が特別なの?
それは、左利きの選手は
右利きの選手とリズムが異なることです!
例えば、パスをもらった時に
左利きは普通左足でトラップをしますよね?
これはごく当たり前のことですが、
いつも右利きの選手を相手しているDFからすると、
『何かいつもと違うな?』
と違和感を感じるのです。
つまり、普通にボールを持っているだけで、
左利き特有の相手との間が生まれるのです!
そのため、メッシやロッペンはドリブルで大したフェイントを
使わずにスラスラ相手をかわしていきますよね?
彼らのドリブルの秘訣は、左利き特有の間を生かして
ドリブルしているところにあったのです!
彼らは左利きという武器を最大に生かしているため、
世界で活躍する一流選手として認められたのです!
これはドリブルに限らず、
・トラップ
・ドリブル
・パス
・シュート
全てのプレーにおいて、
左利きは特別であることは共通しています。
そして、すべてのプレーにおいて、
左足を使うだけでフェイントになっています!
ぜひあなたも、左利きという武器を生かして、
最高のプレーができるよう上達していきましょう!
では今すぐあなたも一緒に再確認をしていきましょう!
左利きのあなたは、
『自分は特別な才能を持っている!!』
と再確認をしてみてください。
できましたか?
この認識を忘れず、あなたの持っている特別な才能を
色々なプレーに生かしていきましょう!
以上
『俺は天才だ』と思い込むことに上達のカギがある。
でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。